2035年までに消える職業と変わっていく雇用形態

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先日「2035年問題」に関する記事を公開しました。

今後数年間のAIの発展を始め、少子高齢化問題などの影響で私たちを取り巻く環境は大きく変わってきます。

この環境の変化によって、職業や働き方にも影響が出てくるはずです。

今回は、今後なくなっていく職業やなくなっていく働き方などに関して、個人的な意見も交えて記事にしていきます。

消えていく可能性が高い職業

1.プログラマ

プログラマ、エンジニアなどのIT系職業はクリエイティブで職人的な仕事だからAIに取って変わられないと考えている方も多いそうです。

しかし、IT系においてはAIの進化によってあっという間に消えていく可能性が高い仕事です。

 そもそも、プログラマという仕事はわかりやすく言うと、決まっている設計通りのプログラムを組むだけの仕事です。

そして、今現在でもジェネレーターというプログラムを自動生成することができるプログラムが存在し、簡単なものであれば自動で行うことが可能となっています。

 今現在で、簡単なものができるということは、数年経ち、AIが発展すると設計を読み込ませるだけでプログラムを組むことは自動化されてると言われています。

つまり、プログラムを組む職人であるプログラマという職業はAIに取って代わられる可能性が高いと言われています。

プログラミングができるだけでなく、設計ができるなど上流工程が担当できるようになっていれば、仕事はなくならないと思われます。

2.営業職 

馴染みがあると思いますが、本はスマホやタブレットで読むことができ、コンビニでボタンを押せばコーヒーが飲めて、セルフレジも増えています。

要するに、徐々に人を介さないことが増え、当たり前となっています。

そんな中、職業の王道とも言える営業職もほとんどいらなくなってくることが予想されます。

今現在、大勢の営業がいるのに、本当に減っても大丈夫なのかと気になる方も多いのではないでしょうか。

実際、大丈夫です。

例えば、顧客から聞かれたことや要望に対してのみ応えていくルート営業の人たちは完全にAIでよいです。

突発的なことがあっても、基本的には毎回同じような注文が来て対応するのであれば、人じゃなくていいです。

人だから関係性が作ることができ、営業には関係性が重要だという人もいますが、正直あまり必要ないです。

 営業という職種が完全に消えることはありませんが、仕事内容が従来の営業が3~4割、エリアマネージャーのような業務が6~7割くらいになるのではないでしょうか。

緊急事態宣言下でテレワークを行っていた方々は、実感しているかもしれませんが、営業はオンラインでも行えます。

Zoomやベルフェイスなどのツールを使えば、何不便なく営業活動でき、移動時間を削減できるため、営業人員が減っても今以上の営業活動を行えるはずです。

新型コロナウイルスが蔓延したことで、営業人員を削っても問題ないと気づいた企業も多いはずなので、これからどんどん削減されていくでしょう。 

正社員雇用とその他雇用形態の差がなくなる。

AIの発達が進んでいく2035年以降では、正社員ではなくちょっと働いてくれる人を欲しがる企業が多くなってくると考えられています。

例えば、大半の業務はAIがやってくれるが「1日数時間雑務をこなしてくれる人」が必要になり、週5日1日8時間働かれても困るという企業が増えてくるということです。

今までやっていた業務を切り出し、その管理や問題が起きていないかチェックをしたり、ある程度情報等が集まるまで業務を待ってから業務を行うようになる可能性が高いです。

そのため、企業の中では、正社員を抱えることがコストになる可能性が出てきます。

また、あくまでも予想ですが、これから10年15年経てばセキュリティ面も今よりも強固なものになり、出社も必要なくなります。

オフィスを構えずに、コワーキングスペースのみの企業も増えていくでしょう。

その結果、複数の企業に務めるなどのパラレルワーカーが増え、雇用形態という概念自体が減っていきます。

その結果、フリーランスを効率よく使う企業が増えることが予想できます。

まあ、当たり前の時代の流れですよね。

フリーランスなど、個人で生きる経験が重要になる 

将来の職種や働き方について考えていると、今からフリーランスや複業の可能性を信じて経験している人は数年、数十年後に強いだろうなと思います。

年々複業する人もフリーランスになっている人も増えてきていますが、大半の社会人は昔ながらの会社員です。

これから社会が、働き方が大きな変化を迎える上で、新しい経験をしていないと生き抜いていけない可能性すら出てきます。

職業や働き方に捕らわれずに、今のうちに様々な経験を積むといいでしょう。

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